2026年 新年のご挨拶:未来を創る「創造力」を子どもたちへ
ワンダーコード新潟新通校 オーナー 森 憲一郎
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
穏やかな佳き新春を迎えられましたこと、心よりお慶び申し上げます。旧年中は、ワンダーコード新潟新通校に対し、多大なるご理解と温かいご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
当校がこの新潟新通の地で、多くの子どもたちの弾けるような笑顔と、真剣な眼差しに囲まれて活動を続けられておりますのは、ひとえに保護者の皆様、そして地域社会の皆様の支えがあってのことです。新しい一年が、皆様にとって希望に満ち溢れた素晴らしい年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
昨年の歩みと感謝:子どもたちの「できた!」が原動力
昨年を振り返りますと、当校にとっても非常に実り多き一年でございました。
カリキュラムを通じて、初めてプログラミングに触れた子が、自分の書いたコードでロボットが動いた瞬間に見せた驚きの表情。英語での指示を理解し、試行錯誤の末に課題をクリアした際のアドレナリン全開のガッツポーズ。こうした一つひとつのシーンが、私共スタッフ一同にとって何よりの宝物であり、教育に携わる喜びの源泉となりました。
特に昨年度は、単に「技術を学ぶ」だけでなく、子どもたちが「自ら問いを立て、解決策を考える」という姿勢が顕著に見られるようになったと感じております。失敗を恐れずに「次はこうしてみよう」とリトライする姿には、大人である私自身も多くの刺激を受けました。大切なお子様を当校に託してくださっている保護者の皆様に、改めて深く感謝申し上げます。
2026年の抱負:新潟から世界水準の学びを
2026年、ワンダーコード新潟新通校はさらなる進化を遂げることをお約束します。
今年の私の抱負は、「個の才能を爆発させる環境づくり」です。
これまでの教育は、決められた正解をいかに早く正確に導き出すかに重きが置かれてきました。しかし、AI技術が飛躍的に進歩した現代において、その役割の多くは機械が担うようになっています。
だからこそ、今年当校が目指すのは、子どもたち一人ひとりが持つ「独自の視点」や「こだわり」を、STEAM教育というツールを使って最大限に引き出すことです。
「英語×プログラミング」という当校の強みを軸に、単なるスキルの習得を超えて、「自分の考えを世界に発信できる力」を育む場として、コンテンツの質と指導体制を一層強化してまいります。
STEAM教育の現在地:なぜ今、STEAMなのか
ここで改めて、私たちが推進している「STEAM教育」についてお話しさせてください。
STEAMとは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Arts(リベラルアーツ・芸術)、Mathematics(数学)の頭文字を合わせた造語です。
かつてのSTEM教育に「A(Arts)」が加わったことには、非常に重要な意味があります。技術や論理(STEM)だけでは、人の心を動かす製品やサービスは生まれません。そこに「感性」や「創造性」、そして「人間中心の視点(Arts)」が加わることで初めて、社会にイノベーションを起こす力が完成するのです。
2026年現在、日本国内でもSTEAM教育の重要性は広く認知されるようになりました。文部科学省も推進を掲げ、学校現場でも教科横断的な学びが取り入れられ始めています。しかし、現実として「英語で科学を学ぶ」「プログラミングで数学的思考を実践する」といった高度な融合教育を体験できる場は、まだ決して多くありません。
当校では、この「教科の壁を越えた学び」を日常的に体験できる環境を提供しています。数式を暗記するのではなく、ロボットを正確に30センチ動かすために「距離と時間」の関係を身体感覚として理解する。そうした「生きた知識」こそが、これからの時代を生き抜く武器になると確信しています。
世界の潮流:ボーダレス化する教育と「非認知能力」
目を世界に向けてみると、STEAM教育の進化はさらに加速しています。
アメリカ、北欧、シンガポールといった教育先進国では、すでにSTEAMは「特別な科目」ではなく、あらゆる学びの土台となっています。
特に世界的なトレンドとして注目されているのが、「非認知能力」の育成です。
IQやテストの点数といった数値化できる能力ではなく、
GRIT(やり抜く力)
メタ認知(自分の考えを客観視する力)
コラボレーション(他者と協働して新しい価値を作る力)
これらが、将来の成功を左右する最も重要な要素であると結論づけられています。
世界のトップスクールでは、子どもたちがチームを組み、SDGs(持続可能な開発目標)などの現実世界の複雑な課題に対して、テクノロジーとデザインを駆使して解決策を提案するプロジェクト学習(PBL)が主流となっています。
ワンダーコードが採用しているカリキュラムは、まさにこの世界基準に準拠したものです。「英語を学ぶ」のではなく「英語で課題を解決する」という経験は、子どもたちの境界線を日本国内から世界へと一気に押し広げます。
これからの10年、20年、子どもたちが社会に出る頃には、今存在しない職業が主流になっていると言われています。特定の技術を覚えること以上に、「学び方を学ぶ(Learn how to learn)」こと、そして「変化を楽しみ、自らをアップデートし続ける力」を身につけることが、何よりの教育のギフトになると信じています。
新たな挑戦への招待:まずは体験会へお越しください
未来を予測する最良の方法は、それを自ら創ることだと言われます。
私は、新潟の子どもたちに、その「未来を創る側」の人間になってほしいと願っています。
「うちの子に、これからの時代に必要な力を身につけさせたい」
「プログラミングに興味はあるけれど、何から始めたらいいかわからない」
「英語を苦手意識を持つ前に、楽しく好きになってほしい」
そんな想いをお持ちの保護者の皆様、ぜひ一度、ワンダーコード新潟新通校の**「無料体験会」**へお越しください。
体験会では、実際にロボットを動かし、英語でのミッションに挑戦する子どもたちの姿をご覧いただけます。そこで見せる驚きや没頭する表情こそが、才能が開花し始める瞬間です。
私たちは、単にプログラミングを教える講師ではありません。子どもたちの好奇心に火をつけ、伴走するパートナーでありたいと考えています。
結びに代えて
2026年、私たちはこれまで以上に情熱を持って、一人ひとりの可能性に向き合ってまいります。
新潟新通から、世界を驚かせるようなアイディアや、未来を彩る才能が羽ばたいていく。そんな景色を皆様と共に創り上げることができれば、これ以上の喜びはありません。
本年も、ワンダーコード新潟新通校に変わらぬご愛顧を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
皆様のご多幸と、お子様たちの輝かしい成長を心よりお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
ワンダーコード新潟新通校
オーナー 森 憲一郎


